情報学科出身の9カ月の軌跡
こんにちは!前回休暇の記事を書いたIです。
年が明けてもうすぐ2カ月。あまりにも早い時間の流れに残されないように日々頑張っています!
今回は大学でプログラミングを必修科目として勉強していた私が新卒で入社してから考えたことを書いていきたいと思います。
①同期に思っていた以上に情報系の学生がいない
勝手な偏見ですが、やっぱりITの会社はプログラミングが得意!という人がたくさんいるんだろうな~と思っていました。
しかしいざ入社してみると同期の中で在学中にプログラムを勉強していた人は私含めて2人!
半分くらいは文系で、就活していた時に見ていた情報は嘘では無かったんだ~という安堵がありました。
②大変ではなかった研修期間
入社して最初の2カ月の研修期間、他の人よりは楽をしていました。
プログラミングは勉強していたし長時間キーボードをカタカタするのにも慣れていました。
もちろん知らない事も沢山ありましたが覚える量は少なかったと思います。
ここで自学習する習慣をつけなかったのがいけない…
③気が付いたら差が無くなっていた
研修期間が終わって配属をしてから数カ月経ったときに感じました。
みんな日々仕事と勉強をしているのに私は遊んでいただけだったんだなと
正直同期全員の成果は知らないですが、私よりも仕事ができる方が多いです。
これからでも勉強をする習慣をつけるぞ!!(資格も取らなければ…)
④入社・就活する方に向けて
大学からプログラミングを勉強していたとか全然関係ないです!
入社してからいかに吸収・反映できるかだと思います!
文系の人が言えばもっと説得力があると思いますが…
恐れずに一歩を踏み出してみてください!!
語彙力も文章力もないこの記事を最後まで読んでくださってありがとうございます。
弊社は研修も充実していて先輩・上司との距離も近いため、とても勉強しやすい環境だと思います。
お会いできるのを楽しみにしております!
次回の記事更新もお楽しみに!